お友達になったのはいいけれど、トラブル続出でその人とのお付き合いを後悔することってありますよね。
人間関係に疲れた、、、
となる前に、お相手がどんな人か見極める力さえあれば、最初から距離を置くようにするはず。
今回お伝えするのは、私の実体験を通して確立した「近づかない方がいい人の特徴」をまとめたものです。
洞察力を養う上で、きっとお役に立てると思いますよ。
話が嚙み合わない人
霊格(魂のレベル)が違いすぎると話が噛み合いません
以前 こちら で、話が噛み合わなかったエピソードを書いたのですが、今だったらそれは「霊格が違いすぎたから」と理解できます。
ここでは「どちらが上」などという「優劣」が論点でなく、物理的に「霊格が違いすぎた」というお話です。
例えば、「チャットGPTっていつから流行ってるの?」と質問したとして、相手から「私だってチャットGPTくらい知ってるよ‼怒」と、次元の異なる答えが返ってくるのは、「霊格が違いすぎるから」なのです。
霊格が違いすぎると、話の要点が噛み合いません。
違和感を感じたら、トラブルになる前に距離を置きましょう。
自立心がない人
「~してくれない」は子供が言う文言です
子供は、相手とケンカしたとき、その相手がいかに悪いかを親や先生に告げ口し、叱って欲しいと頼み込みます。
しかし、それが叶わなかったら、「叱ってくれない‼」とダダをこねますよね。
この、「~してくれない」という文言は、まだ自立できていない子供の思考です。
大人が言う「~してくれない」とは、相手に依存している上に、「どうしたら解決するか」を相手に丸投げしているということです。
要は、「主観的(子供)」なんですね。
「~してくれない」と、大の大人が言っていたら、その方とはすかさず距離を置きましょう。
成果ばかり主張する人
成果は周りが認めるものです
ありがちですが、大きな災害があった後、それを「自分の予言通りになった」という人が必ず現れます。
「自分の予言が当たった」と、自ら吹聴するんですね。
しかし、それが事実だとして、その予言が当たったのであれば、周りがほっとかないはず。
つまり、自分で吹聴しなくても、周りが認めてくれるはずなのです。
以上は少し特殊ですが、一般社会にも自分の成果ばかり主張する人がいます。
俗にいう「威張る人」です。
威張る人は、「自分に自信がないのに自分のことを認めて欲しい人」に多く見られるのだそう。
成果は、自ら吹聴するものではなく、周りが認めるものです。
もし初対面の挨拶などで、自分の成果ばかり主張する人がいたら、その人には近づかないようにしましょう。
悪霊に悩んでいる人
霊にも同質結集が働きます
不思議体験がない方からしたら荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、悪霊に悩んでいる人は存在します。
ちなみにですが、下の記事の方も「マイナスのエネルギーが飛んできて講演会を妨害された‼」と騒いでおりました。
波動の低い人は、悪霊やマイナスのエネルギーを引き寄せます。
つまり、同質結集(同じ波動の、人や事柄が引き合う法則)が働くんですね。
波動が低いということは、当然、霊格が低いということです。
なので、悪霊に悩んでいる人には絶対に近づかないようにしましょう。
ちなみに、波動が低くなっている人の中には、我慢のしすぎが原因となっている場合があります。
制約や我慢は、私たちの波動を低くします。
最後に
ここではこれまで、「決して近づかない方がいい人4選」についてお伝えしてきました。
あらかじめ近づかないようにすることはもちろん大事ですが、今すでに人間関係で悩んでいるとしたら、それは、自分を後回しにしているからかもしれません。
以下の記事では、「自分を大切にする具体的な方法」について説明しています。
ぜひ併せて読んでみてください。
また、私がこのHPを立ち上げるきっかけとなった、ツインレイにまつわる体験談も公開しています。
是非あわせてご覧ください。